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あたまの中の引き出し

備忘録のような分析のような日記のような

読書録 薬屋探偵 悪魔と詐欺師再読感想メモ

ネタバレ有




















先日の黄色い目をした~から、再読ブームが来たようで、悪魔と詐欺師を再読。

読書は世界にのめりこんじゃう人間なのでできるだけ仕事に差し障りない休日にガガっと読んじゃうのが幸せ。

前回読んだのがかなり昔なので、ざっくり『ゆた=体はゼロイチ』といううろ覚えの知識だけまとって読みましたが、それでも前しか見えてなかった前回より俯瞰して事件全体が見れたので面白く感じました。それとも私の内面も成長したのかしら……ふふ


それでも相変わらずはっきりした解答を出さない作品(褒め言葉)なので、混乱してる部分も多く、とりあえず自分なりに内容をまとめてみた



双海は生まれつき心臓が悪く、両親が移植を希望していた
両親は違法の移植手術をする団体(殺された7人)を発見、
双海の病状が悪化した際、家を売ってまで心臓を提供してもらう
4ヶ月前
しかし術後の拒絶反応で心臓麻痺を起こす
団体により、双海の遺体は貯水タンクに隠される
※☆★どの段階で契約をしたかが謎
  普通に考えれば★だけど、死んでから契約できるのか??
  ☆はそんな短時間で契約できるのか?って感じもするけど

契約を受けたが、1人では難しいと、やむを得ず秋の手を借りるゼロイチ
契約内容は
『手を汚したことを知らずに、あいつが生きていなくちゃいけなかった』
    →①団体を殺したい(復讐?正義感?)
        ②李和に感謝の言葉を伝えたかった
            (それが代理であっても)
かな??だから年末までの契約かな??

『手を汚した』のはゼロイチと秋の仕業??
唆す系は悪魔の十八番かな
人肌の毒を提供したのは秋かな??

『ゆた』意識では殆ど日中の記憶の記述がないから、日中(手を汚し中)は『ゼロイチ』意識だったんだろうか

ラベンダーは『ゼロイチ』意識が強くならないように?

最後『ゆた』意識が強まって秋が香炉で強制終了?


うーん……いまいちわからないことが多いけどもとりあえずこれで解釈しとこう







葉山とリベザルのシーンはかわいかったし、
座木と高遠という組み合わせも似たもの同士で面白かったし、
なにより秋と4ヶ月ほぼ同せ……暮らしてた薬漬け(語弊あり)ゼロイチというなんかこう見ようによっては耽美な世界……

タイトルの悪魔と詐欺師はゼロイチと秋という解釈でいいのかしら

それともゼロイチと殺された団体かな

年取って再読すると新たな発見があって面白い

そして高遠さんをおっさんだと思ってた当時が懐かしい……もう呼べない……むしろ若いじゃないのよ!


このまま金糸雀にいこうか、
説話集にそれるか悩むところ



おやすみなさい